あなたにもおすすめ出来る50代からの副業【副業チャレンジ】

50代からの副業

みなさん初めまして、池ティー(50)と申します。

副業を始めたい、興味を持っているけど、会社員をしながらできるの?

この歳から副業をやるったって、何をすればいいのか?わからないよ。。。

そんな人に向けた情報を発信するブログを始めます。

今後、副業や起業を目指す人の参考になればうれしいです。  

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目次

あなたにもおすすめ出来る50代からの副業【副業チャレンジ】

みなさんは、私と同じ50代でしょうか?

もちろん50代でなくても大丈夫です(^^;


今勤めている会社ではベテランの部類で、

そろそろ先が見えてきていて、

チャレンジングな取り組みも若手に

譲る立場となり、「このまま定年かぁ・・・」と

思っている会社員でしょうか?

もちろんそうじゃなくても大丈夫です(^^;


なんらか会社員でありながら、

副業って最近よく聞くけど、

自分にできるのかな?
と副業に興味を

持たれてこのブログに

たどり着いたのだと思います。  

特別なスキルなんて無いんだけど、副業なんてできるのかな?

大丈夫です、特別なスキルは無くても、

50代からでも本業以外に稼ぐことは可能です。

その具体的な方法を解説していきます。 

50代からの副業、具体的な仕事の種類とは

具体的には以下のような仕事が副業として始めやすく、

再現性の高い副業と言われています。

このブログでもお勧めしている仕事です。

  • さまざまなタスク業務
  • 動画編集
  • せどり
  • ブログ
  • Webデザイン
  • SNS
  • プログラマー
  • Webライティング

ITを使って出来る仕事を中心に、

どれも初期投資が少なく、手軽に始められます。

でも、わしはパソコンを持ってないんだけど・・・

という人は、まず副業を始めるならパソコンを手に入れましょう

パソコンなしで始めるのはなかなか厳しいです。

そこまで高スペックじゃなくても大丈夫です。


スマホだけでこれらの業務に

チャレンジするのはきびしいかも。。

できなくはないものもありますが、

パソコンの方が作業効率がアップしますし、

ここは初期投資と思って準備しましょう


また、今の時代、クラウドワークスや、ココナラ、

ランサーズなど、仕事の依頼を仲介してくれる

サイトがある
ので、そこからできそうな

依頼を受注すれば、報酬として

稼ぐことができます。

副業チャレンジ 副業未経験からの挑戦

このブログでは、私も実際にチャレンジした

体験談、苦労したこと等を共有していきます。

以下のチャレンジを参考にしてください。

副業のすすめ

副業に関するマインドを解説しています。

会社員をしながらほぼノーリスクで副業にチャレンジし、いずれは個人事業主やフリーランスで

自ら稼いでいけるよう、副業をお勧めしています。

  • 副業を始めるとわかるのですが、どうしても時間不足でハードワークになりがちです。あれもこれもやらなきゃとがんばってしまう。本当にそうでしょうか?>>>副業をやる上での時間の考え方

ブログ

副業でブログに挑戦しています。

  • ブログと対峙して3カ月、少し先輩である私からこれから始めようとするブログ初心者へ初期のブログとの向き合い方マインドについて解説>>>50代からの初めてのブログ

プログラミング

副業でプログラミングに挑戦していきます。

  • 副業チャレンジでプログラミングは有望だと思います。プログラミングの学び方から副業での仕事の取り方までのマインドを解説しています>>>副業50代からのプログラミング

せどり

副業の代表選手、せどりに挑戦していきます。

  • まずはせどりを始めるにあたって、準備として何をしてきたかを解説しました。せどり初心者は準備マインドができているか確認しましょう>>>せどりを初めて行うための準備

まとめ 副業のすすめ 国も副業の普及促進を進めている

50代から副業をチャレンジし、どのように進めていけばよいか?

皆さんの参考になるように、私がその体験談を共有していきます。


今は副業を始めるのに、とても良い時期だと思います。

国も、副業の普及を促進しています。

副業・兼業の促進にあたって

人生100年時代を迎え、若いうちから、自らの希望する働き方を選べる環境を作っていくことが必要であり、副業・兼業などの多様な働き方への期待が高まっています。副業・兼業は、新たな技術の開発、オープンイノベーション、起業の手段や第2の人生の準備として有効とされており、「働き方改革実行計画」において、副業・兼業の普及を図るという方向性が示されています。

一方、同計画においては、副業・兼業の普及が長時間労働を招いては本末転倒であることも示されており、副業・兼業を行うことで、長時間労働になり労働者の健康が阻害されないよう、過重労働を防止することや健康確保を図ることが重要です。

厚生労働所HP「副業・兼業の促進に関するガイドライン」

また昔と違って、副業としての仕事も見つけやすくなって来ています。

副業で成功するかどうかは、

やるかやらないか、行動するかしないかの違いだけです。


あきらめなければ失敗ではありません。

ぜひ簡単なところからチャレンジしていきましょう。

 

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池ティー
IT系基幹職
IT系会社員(50)が副業にチャレンジし、定年を前にフリーランスを目指します。ITエンジニア歴25年、ブロガー、プログラマー。家事・子育てに追われる毎日。
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